日本企業は自社の競争力の源泉となる技術等の情報を、どのように活用し競争力を高め、
どのように保護し情報流出を防げばよいのでしょうか?
本セミナーでは、情報の活用と保護の両面から情報の有効な管理の在り方に迫ります。
基調講演では、第145回直木賞受賞作品『下町ロケット』(池井戸潤著)の神谷弁護士のモデル
にもなった鮫島正洋弁護士をお呼びして、企業が競争に勝ち抜くための知財戦略と、
知財戦略を実効あらしめるための情報管理についてお話しいただきます。
また、パネルディスカッションでは、情報管理に積極的に取り組む中小企業や
ITコーディネーター協会と一緒に、中小企業における情報保護の在り方を探っていきます。
詳細は以下(株式会社三菱総合研究所ホームページ:経済産業省委託事業者)をご覧下さい。
https://www.mri.co.jp/news/seminar/ippan/028509.html